保護者の皆様へお願い

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お子さまの子ども歯科受診にあたって

- 保護者の皆様へのお願い -

幼いお子さまが歯の検診や治療を上手に受けることは、自然にできるようになるものではありません。
すなわち、年齢が上がってきたからといって理解し、できるようになることではないということです。

これは、習いごとと同じく練習と経験を積み重ねていき、少しずつできるようになることなのです。

ひとたび、お子さまが歯医者さんを嫌いになったり苦手になったりすると、その後の治療がスムーズに進まないだけでなく、後々のお口(歯)の健康にも影響することになります。そうならないためにも、お子さまとその身近にいる皆さんが一緒になってお子さまがたのしく歯の検診や治療を受けられるような環境を整えていきましょう。



🚩 歯医者さんに来る前に注意していただきたいこと

💡 うそをついて連れてこないで下さい!

  • 「○○(別の場所)に行こう」とうそをついて歯科医院につれてきてはいけません。
  • 「何もしないから」「見るだけだよ」「痛くしないからね」など、あらかじめ言わないようにしてください。

💡 怖がらせたり、脅かしたりしないで下さい!

  • お子さまの聞いている前で自分が歯科医院で受けた「痛かった体験」などを話すのは避けましょう。
  • 常日頃のしつけに歯医者や医者を利用してお子さまを脅かすような事は言わないようにしましょう。
    例:「わるい子はお医者さんに注射をしてもらうよ」


歯医者さんに来る前に注意していただきたいこと

「お口の中に虫さんがいないか診てもらいにいくよ」とさらりと説明するくらいで来院してください。



🍂 来院の際に

予約時間を守ってください

汚れても良い服装で来てください

おなかいっぱいの状態での受診は避けましょう


受診前に歯みがきとトイレは済ませておきましょう

特に低年齢のお子さまの場合、着替えがあると安心です

ねむい時の受診は避けましょう


📌 治療を受けるためのトレーニング

初めて治療を受けるお子さまは、原則的に治療を受けるための練習のステップを踏んで行なっていきます。

例えば、お口の中で風を吹かせたり水を吸ったりする器械や様々な器具をお口に入れることなど、治療に必要なことを1つずつ小さな目標としてクリアしていきます。

何度か練習を重ねる事で、先生や衛生士のお姉さんにも慣れ、上手に治療を受ける事ができる様になります。



治療を受けるためのトレーニング

 ほめてあげてください

歯の治療の練習や治療が終わった時、また家での歯みがきの後には、たとえその時がうまくいかなかったとしても、そのたびにしっかりほめてあげましょう。ほめられるとお子さまは喜び、またどんどん自信もつけて次の回の治療のときにはもっと上手になり、更にできる子になっていきます。


万一、治療のための通院途中で、突然お子さまが通院をいやがりだしたような場合、保護者のかたの判断で通院を中断しないでご連絡ください。

いままでのいきさつその他から状況を判断して、お子さまへの今後の対応について相談させていただきます。



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