院長挨拶

院長



私は、昭和60年4月の岡山大学歯学部小児歯科学講座入局以来30有余年、小児歯科を専門としてまいりました。
当院では前 岡山大学病院小児歯科科長教授 下野 勉先生(現、岡山大学名誉教授)の方針に基づき、母子とのコミュニケーションを大事にし、お子さまを泣かせない診察を行う、ということをモットーとしております。
最近ではそれをさらに発展させ、教育的要素を加えた歯科治療トレーニングをおこない、歯科治療を通して、「子供を人間的により成長させ、発達させる小児歯科」を目指しております。

当医院では、お子さまの成長発達状況に応じて、歯ブラシの使い方や生活のポイントなどその時々で適切な知識をお伝えいたします。
また、歯を削るつめるかぶせる抜くなど、個々の歯科処置においては、小児歯科専門医ならではのお子さまへの接し方で、お子さまの痛みや不安を最小限に抑えておこないます。
緊急の場合以外、身体の安全を確保するための最小限の手足、体幹の確保などのいわゆる「身体抑制」といわれるやり方はとりません。
保護者さま、お子さまの個々の事情につきましてはお気軽にご相談ください。

私は子どもが大好きですので、子どもの泣き顔や声を見たくも聞きたくもありません。いままで泣いて暴れてチェアーに上らずなかなか診察できなかった子が、練習をかさねていくとともに自ら診察台に上がり、自らお口を開けて処置をうけて、笑顔でバイバイと帰っていくようになるのは、見ていて楽しくやりがいを感じます。
このときこそ、小児歯科医でよかったなあと思う瞬間です。

私の最終的目標は、通院されているお子さまが、将来どのようなところで活躍されても恥ずかしくない、虫歯のない健康的で美しい歯と歯ならび・笑顔を獲得することです。そのためにはできるだけ早い時期から継続的な虫歯予防を行い、歯ならびのチェック、必要に応じて虫歯の治療を行うことが大変重要であると考えています。




院長プロフィール

昭和60年松本歯科大学 卒業
同年 岡山大学歯学部・小児歯科学講座 入局
平成8年岡山大学博士(医学) 取得
平成17年日本小児歯科学会 小児歯科専門医・指導医 取得 ホームページ>>
平成28年おまち子ども歯科 開院